蓮田市議会 2022-12-14 12月14日-一般質問-04号
現在実施している安全対策を確実に実施するとともに、安全教育を充実させ、教職員に安全教育に関する研修への参加を促すとともに、PTAの方々にも学校の交通安全教室への積極的な参加を促し、子どもたちの安全安心を確保してまいります。
現在実施している安全対策を確実に実施するとともに、安全教育を充実させ、教職員に安全教育に関する研修への参加を促すとともに、PTAの方々にも学校の交通安全教室への積極的な参加を促し、子どもたちの安全安心を確保してまいります。
また、毎年市内の小学校におきましては、東入間警察署主催の交通安全教室において、中高学年の児童を対象としまして、正しい自転車の乗り方について教育を行っておりますとともに、市内の中学校の生徒に対しましては、スタントマンが生徒の目の前で交通事故を再現し交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールの遵守の重要性について、生徒自身に考える機会を与えるスケアード・ストレイト教育技法による自転車安全運転教育を実施しております
また、毎年市内の小学校の児童に対しましては、東入間警察主催の交通安全教室を開催しているとともに、市内の中学校の生徒に対しましては、スタントマンが生徒の前で交通事故を再現し、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールの遵守の重要性について生徒自身に考える機会を与えるスケアード・ストレイト教育技法による自転車安全運転教育を実施しております。
(3)過去に開催した交通安全教室の内容についてはどのようか。 (4)ホームページの交通安全教室動画掲載についてはどのようか。 (5)電動キックボードについての注意喚起はどのようか。 以上、大きく2つについて答弁をお願いしまして、登壇での質問を終わらせていただきます。 〔小柴正樹市民生活部長 登壇〕 ◎小柴正樹 市民生活部長 おはようございます。
また、鶴ヶ島市国際交流協会では、地域の交流、小・中学校の個別面談等における通訳・翻訳ボランティアの派遣、日本語講座や交通安全教室の開催、防災訓練への参加、日常生活に関する情報提供などの支援を行っています。NPO法人鶴ヶ島国際友好ふれあい会では、地域の交流、日本語教室、就職、進学などへの支援もしています。
│市長 │ │ │ │ (1)本市における交通事故の発生状況につい │ │ │ │ │ てはどのようか │ │ │ │ │ (2)本市の交通安全に対する取り組みにはど │ │ │ │ │ のようなものがあるか │ │ │ │ │ (3)過去に開催した交通安全教室
交通ルールの周知徹底についてでございますけれども、本市では、行田警察署、それから行田市交通指導員などの協力により、毎年全ての小学校で交通安全教室を実施しております。 その中で、特に自転車での行動範囲が広がる小学校3、4年生、いわゆる中学年を対象に自転車の安全点検をはじめ、交通ルールや正しい乗り方について、実技を交えて学習しております。
また、高齢者の啓発として、交通安全母の会が山根荘の寿会月例会において、高齢者交通安全教室を行っております。今後におきましても、自転車乗車時のヘルメット着用について、広報紙やホームページを活用した啓発及び西入間警察署をはじめ、関係機関及び関係各課と連携しまして、継続的に啓発を行ってまいりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
市立小学校のうち希望する学校に対して交通安全教室を実施しております。各学校に交通指導員、市職員などが訪問いたしまして、1、2年生に対しては信号機の見方や安全な道路の歩き方といった基本的な交通ルールについて、3年生以上に対しては安全な自転車の乗り方を中心に指導を行っております。
また、久喜警察署や関係団体などと連携を図りながら、交通安全運動や交通安全教室などの啓発活動も併せて実施してまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○江原浩之議長 2番、中村匡志議員。 ◆2番(中村匡志議員) 埼玉運輸支局にご通報いただけるとのことで、ぜひよろしくお願いいたします。 次に、道路の安全性の向上について伺います。
議案資料の事業概要調書に沿って御説明いたしますと、事業費総額は26万5,000円でございまして、一般社団法人埼玉県自動車整備振興会所沢支部様から、交通事故防止啓発に役立ててほしい旨の御寄附をいただきましたので、御意向に沿いまして啓発品と交通安全教室用の備品を購入するものでございます。
一方、清見第1公園における市主催の交通安全事業での事業実績はございませんが、市内小中学校において定期的に交通安全教室を実施しているところでございます。近年では、自転車事故による高齢者の死亡率も高くなっていることから、交通ルールを守る啓発活動を行う場所が必要であると感じております。
また、交通安全指導の一環として、市内各中学校を輪番で「スケアードストレイト方式による体験型自転車交通安全教室」を実施しております。現在は新型コロナウイルス感染症対策により一時中断しておりますが、次年度以降は順次再開予定でおります。
市内小学校では、4年生を対象として交通安全教室を実施しています。筆記試験や実技試験を行い、自転車の安全な乗り方を習得後、自転車利用許可証を発行しております。中学校では、学区が広く自転車通学を認めている学校において、自転車安全点検の実施や自転車安全利用についての指導を行うとともに、自転車通学許可シールを発行し、通学で使用する自転車への貼り付けを義務付けております。
各学校において児童生徒向けに交通安全教室を実施するなど、道路や自転車利用時の安全に対する知識を高めるための教育も行っているところです。 また、令和3年度は第5期埼玉県通学路整備計画の策定に向け、通学路の総点検を実施し、埼玉県への報告を済ませました。
交通安全教育といたしまして、正しい交通ルールの習得が必要な子どもと認知機能が低下し始める高年者を中心に、様々な交通安全教室を草加警察署と連携をし、進めているところでございます。
私も子供たち対象の交通安全教室は長年行っていますが、防犯教室というのがあるのを初めて知りました。警察官が現地で指導していただけるというチャンスなのです。防犯再確認のためにも、防犯教室を取り入れるというお考えはありますでしょうか。 ○議長(宮島サイ子君) 長島伸子子育て支援課長。
学校安全全体計画では、①、交通安全教室、②、避難訓練、③、非行防止教室などの行事があります。 本村の小規模としてのよさを生かした特筆すべき取組として2つあります。1つ目は、小中合同の学校保健委員会(年2回)が挙げられます。校医や薬剤師の先生方、学校職員、保護者、約50名が参加して開かれます。第1回目は、児童生徒の健康状態や体力について課題を報告します。
例えば交通安全教室において、横断歩道の渡り方、自転車の乗り方などを警察の方や交通指導員の方々と連携して実施しております。また、スケアード・ストレイト方式による体験型自転車交通安全教室において、スタントマンが生徒の目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールを守ることの必要性について、生徒に考える機会を与えるということを実施いたしています。
(4)、対策に向けた連携、(ア)、子どもの意見につきましては、各校で実施している交通安全教室や一斉下校などにおいて、子どもの声に耳を傾け、それを交通安全指導に役立てております。 (イ)、庁内関係課との調整につきましては、各校から報告された要望を教育委員会において整理し、現場確認をした上で関係各課と情報共有を図り、整備完了に努めてまいります。